あったイングリッシュスクールとは?

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さかのぼる事…2010年3月。

長い間アメリカ、ロサンジェルスで生活をしていた国際結婚仲良し夫婦が、妻の生まれ故郷である苫小牧に移住してきました。これをきっかけに苫小牧市内で小さな英会話教室を始めたのです。当初はエンジョイイングリッシュ苫小牧という名で、自宅、市内カフェ、元王子プラザホテルをレッスン場に活動していました。

当時の写真

2013年今現在のロケーションに移動しスクール名を、あったイングリッシュスクールに変更し、以来苫小牧の地域の皆様と一緒に歩んでおります。スクール名の ”あった” は、日本で生まれた夫婦の第一子が発した最初の言葉で、そこから付けられました。

スクールにも愛情がたっぷり注がれています。

“あった”スタッフ紹介

ZACH (ザック)

当スクールのヘッド講師 (2010~)
アメリカ ロサンジェルス出身
TESOL/TESL/TEFL資格保持
2児の父

趣味
歴史、ゴルフ、ホッケー、スポーツ観戦等

好きな食べ物
焼き鳥、焼き肉、メキシカン料理

日本移住を決めた事をきっかけに、オックスフォードセミナー主催外国人に英語を教える為のセミナーに参加しノウハウを学びました。苫小牧に移住してから、沢山の素敵な出会いがあり感謝しています。

カオリ

当スクール代表・日本人講師

苫小牧出身
2児の母
海外生活12年

趣味
ゴルフ、キャンプ、映画

好きな食べ物
ピザ、パスタ、チーズバーガー

市内の高校を卒業後、イギリスの大学に入学。
1年後アメリカの大学に編入し、2004年に卒業。2005年ロサンジェルスのアメリカ企業に就職。故郷苫小牧に帰ってきた直後、カルチャーショックを受けました。けれど、日本の文化を再度見直す機会が出来、日本は良い国だと日々思っています。

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